小学生JUNCTIONスクールの様子
今回は第1回、第2回で行ったシュートを使って応用編として各シュートにつき1シチュエーションを動きのある形でレッスンを行いました。
シュートをする前には様々な工程がありその動きをシュートをリリースするまでの動きを自分で理解しなければなりません。もちろん反復練習のみでも体に動きを身につけることはできるかもしれませんがそこには何かしらの決まり事(レギュレーション)がなければ常に発揮することや改善の余地がないです。だからこそ無限にあるシチュエーションの一つ一つに対応できるように理屈を儲けることが大事です。
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